ルームスプレー:creation(ベルガモット)

ルームスプレー:creation(ベルガモット)

Room Spray, Bergamot

"地中海の夕日に 刺激を受けて"

creationは、ひと振りするだけでベルガモット(イタリア産)がお部屋の中にやさしく香る 天然精油100%のルームスプレーです。

内容量
30mL
全成分
ベルガモット

販売価格: (税込)

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Virtual Trip

UPEPOのプロダクトは、バイヤー小林が各地に足を運んで作ったもの。様々な国のリアルに触れながら、世界中でめまぐるしく多様化していく幸せの形を集めました。

今回のANYWHERE DOOR ルームスプレーシリーズは、そんなムードを香りに乗せてお届けします。スプレーを数回部屋の中に振るだけで、どこにいてもあなたの周囲が世界中の景色にパッと移り、旅先で味わうようなマインドに変わるでしょう。

バイヤー小林の旅の記憶
「地中海の夕日に 刺激を受けて」

ルームスプレー・creationが誕生した背景にあたる、バイヤー小林の旅の記憶。地中海で彼が感じたムードを香りに詰め込みました。以下、小林の旅コラムを通してお楽しみください。

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付加価値の高い仕事は“考える”という作業が必要になる。できれば、頭をまっさらにして。そんなときに一番手っ取り早い手段が、“考える場所を変える”ということ。不思議なもので、いつもと違う景色を眺め、その場所の空気を吸い込んだとき、ふと自身の中で見落としていたポイントや、思わぬひらめきに出会ったりする。



僕にとって、そんな場所が地中海だ。 ポルトガルからはじまってトルコまで、ヨーロッパ側から地中海をよく眺めてきたし、モロッコからエジプトまで続くアフリカ側からも、さらにはイスラエルのような中近側からも眺めてきた。

そんな地中海には、夕陽がとてもよく似合う。日が暮れて賑やかな夜が始まるまでの一瞬、街にかすかな静寂が訪れる。この瞬間が大好きだ。そんな景色を眺めているとき、ふと、日常と異なる自分に出会うのだ。



イタリアのアマルフィやレッジョ・ディ・カラブリアの丘の上で眺めた夕陽はもちろんのこと、モンテネグロのブドヴァであったり、ギリシャのアテネのパルテノン神殿の上からであったり。

ヨーロッパの成功者たちが、なぜ時間を見つけては地中海に足を運ぶのか。実際に世界的な商談は、今でも地中海の上で行われている。それは、この場所が新たな刺激や気づきを与えてくれるからではないだろうか。

イタリアで採れたフレッシュなベルガモットのちから

お部屋の香りを爽やかに変える以外に、以下の作用にも期待できます。

○ストレスを和らげたい方
ベルガモットはストレスを和らげ、心をリフレッシュさせる作用があります。そのため、ストレスが原因で生じた食欲不振や消化不良などの症状などに使われることもあります。

○睡眠でお悩みの方
ベルガモットは不安や抑うつを伴う不眠を解消する作用にも期待できます。ベルガモットの甘い柑橘系の香りは気分を明るくし、心をリフレッシュさせます。就寝前にスプレーを振るのもおすすめです。

原産地コラム・イタリア

ベルガモットの原産地はイタリアです。これからあなたが体験する「ルームスプレーの旅先」が一体どんな場所なのか、また、作り手たちのどんなストーリーが込められているのか。バイヤー小林のコラムを通してお楽しみください。

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イタリアほど、食文化の多様性がある国はないのではないでしょうか。 訪れる街ごとに異なる食文化があると言っても過言ではない。例えば、ジェノバを中心とするリグーリア州へ行けばペストと呼ばれる素晴らしい調味料がそこにあり、北部トリノといえば白トリュフとそれにベストマッチするワイン・バローロがある。この多様性があるからこそ、僕もイタリアを旅するのが大好きなのである。





さて、閑話休題だが、そんなイタリア最南部の州、カラブリア州へ足を運んだことがある方はいらっしゃるだろうか?少し昔話になるが、サッカー・中村俊輔選手がかつて所属したチーム、レジーナの拠点として名前を聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれない。そんなカラブリア、他の州同様に独特の文化が存在しているのである。

最も有名なのが”トウガラシ”。イタリアで唯一の辛党の街なのだ。トウガラシを使用したサラミ、”ンドゥイヤ”はクセになる美味しさ。同じ大地で育ったカラブリアワインと見事にマリアージュする。



そして、カラブリアにはもう一つ、世界を代表する生産品がある。 それが、ベルガモット。 香水の他、紅茶のアールグレイのフレーバーとしても知られるそれは、世界の殆どがこのイタリア半島最南部で栽培されたものなのだ。

カラブリアの丘陵部に、地中海に面する形で栽培されている。 イタリア半島の中でも最も地中海の日差しを受ける場所といっても過言ではないカラブリア。



素晴らしいカラブリアの大地の養分と地中海からの日差しを浴びたベルガモットからは、なんとも言えない素晴らしい香りが生まれるのだ。



収穫期には、なんとも言えない香りが街に広がる。ベルガモット、実は、とても繊細な果実。収穫の季節ともなると、ベルガモットでしか生まれない、ここでしか生まれない素晴らしい香りを求めて世界中のオイルバイヤー・紅茶バイヤーの間で取り合いになる。

買い付ける先は、百戦錬磨のイタリア人。ラテンのノリでのらりくらりと揺れ動く彼らを如何に引き留めて良質なオイルを入手できるか、バイヤーの腕の見せ所でもある。今でも僕は、ベルガモットの香りを身にまとうと、地中海に面した美しい景色、そしてちょっとイラっとするくらいのんびりしながら、でも人懐っこくて憎めない、そんなカラブリアの人々との日々がよみがえってくる。



誇り高きカラブリア人の情熱の詰まったベルガモット、ぜひみなさんのお手元で香りを広げてもらえると嬉しいです。